2026年6月15日月曜日

宇宙人の解釈

高次元の存在たちの容れ物が人間。

高次元にも対立するモノがあり、その高次元のモノにも人間同様、邪霊は憑く。

この世界観が理解されにくいんだよな~、と今朝の会話。

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なぜか気になった「アヌンナキ」(ヘザー・リン博士著、竹内慧訳)を読了。

しんどかった~。

数々の発明や開発を行ったシュメール人ですが、博士の考察同様、霊媒者(シャーマン)達から情報を得ていたんだろうなと妙に納得。

「東大理三の悪魔」(幸村百理男著)みたいな感じ。

とある霊が「天之常立神」という言霊を聞いた際、「バビロン」と解釈した経験あり。


以下、本を読んで個人的に気になった部分をメモ。

  • (シッチンの解釈で、約5万5000年前)気候が安定し、アヌンナキは地球の女性と交わり、その子孫が初期の人類を支配するようになった。(P73) →高野誠鮮氏曰く「アメリカ空軍士官学校の教科書に「今から5万年以上前から彼らは来ている」とはっきり書いてあった」
  • (貴族や王族のブルーブラッド)ある種の貝類、甲殻類、タコなどは血液が青色を帯びている。つまり、生きた有機体が青い血を持つことは十分にあり得るのだ。(P104)
  • (メソポタミアの神々の食生活)最初期の神々は菜食主義者、あるいは完全なヴィーガンだったとされる。肉を口にするようになったのは人類が創造されて以降であり、人間の奴隷に食料を生産させた結果、農耕が発展した。(P106)
  • (崇拝という言葉の意味)ヘブライ語の原語「アバド(abad)」は本来「仕える」「働く」を意味する。(P132)
  • 古代の人類が少なくとも幻覚性キノコを口にしていたと考えるのは自然だ。科学者の中にはキノコを「異世界から来た存在」と呼ぶ者さえいる。というのも、キノコは他の陸上植物とは根本的に異なっているからだ。葉緑素を持たないため暗闇でも育ち、さらに酸素を吸収する性質を持つ。(P226)
  • シュメール人が幻覚作用を持つ物質を手に入れ、宗教儀礼で用いていた可能性は高い。実際、考古学的な証拠によれば、彼らは大麻、マンドラゴラ、ドクムギ、ケシなどの古代麻薬を用いていた。紀元前3000年にはすでにケシがシュメールに存在し、神殿の司祭が治療目的で用いたり、毒ニンジンと組み合わせて安楽死に使ったりしていた。(P228)  →霊的な知識を得られたくないと、支配者が触れさせず独占したい理由?
  • 20世紀初頭から秘密結社の間では常に密かな競争が続いてきました。彼らは、自らが交信する存在が「人類を統合し、世界的なシステムを築くこと」を望んでいると信じているのです。(P240) →神々の競争。やり方は違ったとしても目的は大体同じ。
  • ロックフェラー財団がUFO研究を資金提供していた一方で、霊的・秘教的研究にも同じ組織を通じて資金を投じていた、という事実です。(P242)
  • 彼らは例外なく、その存在から技術的な知識を授かり、それをもとに偉大な都市や建造物を築き上げたと伝えている。しかし、そこには必ず代償があった。やがてその異界の存在たちは、文明の贈り物の見返りを求め、その代償はしばしば人々の血だったのだ。(P244) →悪魔的儀式に限らず、ダメージという代償はあったはず。霊媒者は使い捨ての道具扱いだった?

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2026年6月12日金曜日

死+条件+提供

Bさん、どうしちゃったのかな~と。

死のタイミングで、○○を条件に、△△を提供。

細木数子の場合は、生前墓の継承(供養)を条件に、後継者という立場(財産)を提供。

Bさんの場合は、四人の作品の展示会(憑いているモノの供養)をそれぞれ年に2週間を条件に、土地と家(財産)を提供。

背負っているモノが多い人ほど、死後の心配が出てきます。(>_<)

スッキリと上の世界へ飛び立つか、死後も支配欲に縛られるか・・・。

死んだ後は出来るだけ他者に迷惑をかけない形で、葬式・戒名不要がいいかな。

処分するものがある場合は、手間賃のみは残す必要あり!?

それにしても、FBには書かずにブログにのみ書く深意は・・・。(^_^;)



2026年6月11日木曜日

評価替えを予測?

 平成18(2006)年6月6日のO予言?を考察。

 「今後、金が20倍になる。株の価値は20分の1になる。」

2006年6月の金の小売価格は、平均2,225円/g。

この20倍なら、44,500円/g。

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米国政府が所有する金(ゴールド)は、2億6150万トロイ・オンス。簿価単価は1トロイ・オンスあたり42.22ドル。

現在、約160円/ドルなので、6755.2円/1トロイ・オンス。

1トロイ・オンスは約31.1グラムなので、217.2円/g。

この金額が1973年以来、帳簿上固定されている。

今日現在、野口コインでは22,920円/g(税込み買取価格)なので、約100倍。

トランプさんが円高ドル安を希望するなら、市場価格に評価替えをする?

結果、深刻なインフレを誘発し公的債務を減少させることも可能?

ドルの不安視から金価格は上昇し、円高ドル安で日本の株価は下降。

もしかして20年前に、このような未来を見ていたのかも!?



2026年6月10日水曜日

システム~アーリマン

デジタル通貨(暗号通貨)による、監視社会を恐怖に感じる人たちが一定数います。

一応、以下のような対策を政府は考えると思いますが・・・。

<技術的>

  • ゼロ知識証明を活用し具体的な情報を秘匿
  • 多層アーキテクチャを活用して中央権力と個人の間に民間金融機関など仲介者を挟む
  • オフライン・デジタルウォレットで、匿名のまま一定金額までの取引を可能にする

<法的>

  • データアクセス権の厳格な制限
  • プログラマビリティ(使途制限)の禁止または制限
  • 「現金決済権」の法的保護(税金含む)

それでも不安になるのなら「最低限しか消費しない、稼がない」という、中国の寝そべり族のようなサボタージュによって、対応?

ただ、国家はシステムに繋ぎ止めるためにさらに考えます。

  • マイナス金利をシステムに組み込み、貯蓄を許さない。
  • 条件付き(有効期限など)のデジタル通貨を給付。
  • ユニバーサル・ベーシックインカムによる飼い慣らしで、反骨心や自立心を麻痺させる。
  • 社会的信用スコアを活用し、従順でシステムにとって都合の良い行動をした人間には報酬としてデジタル通貨(ポイント)を付与する。

為政者は頭がいいので、「人々が労働意欲を失うこと」を想定し、「働かなくても生かしては置くが、システムからは絶対に逃がさず、消費や特定の行動をプログラムで強制する」という、より洗練された「不可視の檻」を設計しようとする!?

ただ、この世は思い通りにはいかないことが多いです。

どのようなバグが起きるか?

  • 実体経済(モノやエネルギーの生産)とデジタル上のデータ(通貨)の乖離
  • 信用スコアを偽装して稼ぐ
  • システムの根幹となるコードに未知のバグがあったり、国家ぐるみの高度なサイバー攻撃を受けて崩壊。

これらに、どう対応するか・・・。


そして、ここからが本題。

善悪二元論でなく、システムを俯瞰して見ることによって上手に利用することを考える!

  • デジタル経済圏の波には乗り、アナログ経済圏(バックアップ)も育てておく。
  • 「手と体を動かして物理的な問題を解決する能力」(食糧の栽培、水やエネルギーの確保、機械や住居の修理、応急処置など)を身につける。
  • 政府の信用スコアやSNSの評価に依存しない、顔の見える範囲の泥臭いコミュニティを維持。
  • すべてが最適化・効率化されたシステムは、予期せぬショックに弱いという脆弱性を持っているので(遺伝子組み換え作物みたいなもの!)、生活の中に「意図的なノイズ(無駄)」を残す。「無駄な趣味」「非合理的な探求」など。

こころの時代になるということは、いかに、こころの状態がいい状態を保つか!という事かも!?

意図せず、ここ数年やってきたのはお運びかな。



2026年6月8日月曜日

熱狂~ルシファー

昨日はドラ恋で、バンテリンドームへ。

熱狂に誘導するための仕掛けを勉強?

龍蛇の関係で招待?

ただ、理不尽はセット。

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ルドルフ・シュタイナーは「悪の秘儀」において悪魔的な存在を二種説明しています。

<ルシファー的>(P211:上昇)

  軟化すること、若返り、幻想性、熱狂、神秘主義、眠り込むこと

<アーリマン的>(システム)

  堅くなること、硬化、細事にこだわる、俗物的になる、唯物論、目覚めること

上記の「バランス」(均衡)がキリスト的ということで、推奨されます。

肉体的に、魂的に、精神的に。

  • 「人間は霊界から降りてきて、ルシファーの影響のもとに欲望や情熱に捉えられ、アーリマンの影響のもとに地上の世界に関する誤謬や幻影や虚偽に陥った。ではいったい、そのことによって人間は何を失ったのであろうか」、と。人間が失ったものとは、霊界への直接の洞察なのです。つまり霊的な世界に関する理解を、人間は失ったのです。(P78)

キリスト的になるためには、見えていない世界に対しての意識が必要なようです。

ただ、以下のような注意点はあります。

  • 「現実の人生における完全なる誤謬は、半分の真理や四分の一の真理ほど悪いものではない」ということは本当なのです。なぜなら完全なる誤謬はすぐに見破ることができるからです。ところが半分の真理や四分の一の真理は人々を誘惑し、人々はこのような部分的な真理と共に生きるようになります。そしてこのような半分の、あるいは四分の一の真理は人生の中に入り込み、人生に実に恐るべき荒廃を引き起こすようになるのです。(P125)

中途半端では、害悪になる!

ポイントは、意識的な世界の中に身を置き、自己鍛錬で獲得するもの。

  • 「自由な人間的人格」、あるいは「自己鍛錬に基づきながら、意志を現実的に取り扱うこと」にほかなりません。これを育成していくことが、この第五文化期における人類の課題になるでしょう。(P145)

どのように決めるかという、人間にのみ与えられた「自由」。

考えることから始まり、自己責任に帰結。

  1. 私は思考する。だから私は存在しない」(P170)
  2. ルシファー(血液の中)とアーリマン(骨格システムの中)の中間に立つ第三の存在がキリストにほかなりません。ルシファー的なものが第一で、アーリマン的なものが第二、そして両者の真中に位置するのがキリストなのです。(P211)

この意味は、真ん中にみえる方が分からないと難しい???

久しぶりに気になって読み直しました。



2026年6月7日日曜日

寿老人?

寿老人(じゅろうじん)とはWikipediaによると、以下。

  • 道教の神仙(神)であり、中国の伝説上の人物。南極老人星(カノープス)の化身とされる。七福神の一柱。
  • 真言(サンスクリット)は、「オン バザラユセイ ソワカ」(普賢菩薩の延命呪と同じ)。
  • 酒を好み頭の長い長寿の神とされる。日本では七福神として知られているが、福禄寿はこの寿老人と同一神と考えられていることから、七福神から外されたこともあり、その場合は猩猩(しょうじょう)が入る。寿老人は不死の霊薬を含んでいる瓢箪を運び、長寿と自然との調和のシンボルである牡鹿を従えている。手には、これも長寿のシンボルである不老長寿の桃を持っている。

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昨日は昼過ぎ頃から違和感があり、夜にはマックス。

三人で探る中、サタン石(文様石。理不尽の権化)前へ移動。

すると、義母が初めて「寿老人様」と。

個人的に、いつからか、心の中で呼んでいたらしい。(^_^;)

祝詞?を三回奏げた後、義母がサタン石を見ると、初めてのモノ達が見えたそうです。

狐、狸、天狗(鼻の長いのと、短いの。さらに、カラス天狗も)、猫、狐みたいな犬。

「可愛らしい」との事だったが、多分、サタンが怖かった?

あと、コックリさん(狐狗狸)のセットというのも、初めての体験。

右肩~右目裏がポイントであり「誰が、何のために?」というのも分かったのですが、こんな事をしていると、こころを病んでいくでしょうね。



2026年6月5日金曜日

memo(寄神社)

皇さんがFBにて、

「今週末6月6日土曜日に神奈川松田町寄にある日本でとても重要な名も無き水神様に参拝と私のお話会があります。・・・・・この松田町寄は不思議な山村で日本で唯一、弥勒神社があり山には弥勒様が降りて来たと民謡や伝承が数多くあるみたいです。2026年6月6日も数霊的にもミロクですね。」との事。

先日の鎌倉参拝帰途、足柄市付近でお見送りをしてくれた方を家内が感じていました。

いつもは「ありがとう」が多いが、今回は「懐かしい」「会えて良かった」みたいな感じ。

6/6に皇さんがお話会をされることに不思議なご縁。(寄神社のご祭神含めて)

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寄神社(やどりきじんじゃ)をメモ。

所在地:神奈川県足柄上郡松田町寄2537

由緒:創立年月不詳。古来より弥勒堂と称し、御神体馬乗の本尊を安置。明治元年2月、「弥勒神社」と改称す。明治8年5月、寄村誕生。明治42年3月1日、村内各社を弥勒神社に合祀、寄神社と称し現在に至る。弥勒堂、往古は弥勒寺と云禪刹たり、建久3年8月、頼朝夫人(北条政子、尼将軍)臨産の時、祈請のため諸寺に誦経を修せられる。当寺其一たり。

御祭神:弥勒大神(みろくのおおかみ)、保食神(うけもちのかみ)、稲倉魂命(うかのみたまのみこと)、大山祇命(おおやまつみのみこと)、子大神(ねのおおかみ)、御嶽大神(おんたけおおかみ)、猿田彦神(さだひこのかみ)、大物主神(おおものぬしのかみ)、天照大日・命(あまてらすおおひるめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、素盞嗚命(すさのおのみこと)、日本武命(やまとたけるのみこと)、速玉男命(はやたまおのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、菅原道真(すがわらみちざね)、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、天之常立命(あめのとこたちのみこと)、大山咋命(おおやまくいのみこと)



2026年6月4日木曜日

電力節約が本当に目的?

 今朝、新聞を見ていて違和感を感じたのでメモ。

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人工知能(AI)に「ありがとう」や「お願いします」などの入力をやめるだけで大量の電力を節約できる―。国連大は3日、AIの利用拡大に伴う急激な電力需要の増加が環境に与える負荷を分析した報告書を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/212240c743892d7a10776a0db6c06ecb4134201e

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  1. なぜ、入力をやめる言語が「ありがとう」や「お願いします」等なの?
  2. 国連大って何?


今の人間にとって、重要となるのが「感謝」や「お詫び」、「お願い」だと思っています。

こんな簡単?な事ができないため、世の中から争いが無くなりません。

上記の記事が、上手に誘導している?と疑惑を持ってしまう。

Geminiのアイデアで、テキスト不要の「感謝専用UI(ボタン)」の実装というのがありました。

テキストで「ありがとう」と入力させるとAIがその意味を計算・解析してしまい電力を食うため、画面上に「ありがとうボタン」を実装する。すると押してもAIの言語処理を通さず、単なる「クリック信号」として処理されるため、電力コストをほぼゼロにしつつ、人間の「感謝したい」という心理的欲求を満たせる。

電力節約が目的なら、代替案は色々ありそうです。

次に、国際連合大学(連合国の大学)とは以下。

1975年(昭和50年)より活動を開始した国連の自治機関である。本部所在地は東京都渋谷区神宮前五丁目53-70である。国連大学は日本に本部を置く唯一の国連機関であり、国連の日本における拠点ともなっており、国連専門機関の日本事務所や国連広報センターがあり、構内では不可侵権が認められている。


何が目的なんだろう?と、個人的に興味をそそる新聞記事でした。



2026年6月2日火曜日

リュウ一族

 以前の審神で家内が言われていた事が、最近の流れなのかな?と。

  •  「リュウ一族やでな。」
  •  「(子どもを希望していた時期に)リュウの子か?」

は~?という話ですが、あまりよく分かりませんでした。

家内の守護霊さん(龍神様)は、龍神さんの口の中に家内がスッポリ入るぐらいの大きさ。

義母の場合は、一瞬左真横に見えた際に、家内よりは小さい感じだったそうです。

自分も含めて、当時は龍神様と言えば守護霊様というイメージでした。

振り返ると、時期によって繋がる人たちが変わってきました。

最初のお師匠さんの時は国常立尊様関係、二番目のお師匠さんの場合は天武天皇や村上水軍、徐福や古代エジプト繋がりなどでした。

その後も、平家や忌部、熊野(ユダヤ)や伊勢(イスラエル)、難波宮繋がり(蘇我氏ライン)など、関わる人は変化。

総論から各論へ、みたいな感じ?

ただ、「争いが起きる根本を解消」という点は同じ。

今は、古代出雲族のルーツで動かされているのかな?と。

サルタヒコ、京丹後(竜宮城)、ネパール(ドラヴィダ族、ガネーシャ≒聖天)・・・。

今朝、気になった「日本列島秘史」(鈴木真悟著)をメモ。

  • 竜蛇神を信仰したのは、エジプト、シュメール、インド(ドラヴィダ人)、中国(夏人)の四ヶ国であった。(P30)
  • 富家が用いた宝石(勾玉)は、中近東の勾玉と結びつくように思う。(P32)
  • サンカ言葉にはバビロニア語(バビロン!)が多い。・・・サンカとは出雲の諜報機関である。(P33)
  • 出雲神族の動きは、すべて反体制的である。壬申の乱では、吉野に逃れていた大海人皇子(天武天皇)につき、南北朝の乱では南朝方、戦国時代では家康を助けた。・・・三輪氏、菅原氏(トミノ宿禰の末裔)、柳生氏、諏訪氏などが、出雲神族系だといえるのである。(P60)
  • 出雲系の血族以外も追いやられてサンカに入り込んだ。(源平藤橘のモンゴル系遊牧民族・ペルシャ系海洋民族・漢民族・契丹に代表されるツングース系民族)。サンカの使用する両刃の短刀ウメガイの紋は契丹の国章の略印。(P64)
  • 富家の口伝では菅原道真は出雲神族。(P66)
  • <フジワラ打倒>私の父は東大法科の大正二年卒だが、「クラスの三分の一の優秀なのはツナガリ(※サンカ)から学資を、局留めの書留便で受けていた」と話していたのを聞いた覚えがある。(P76)
  • 仁徳帝となると、これは百済系の方であって、サンカが敵対していたお方なのである。・・・富家の口伝では、スサノオは朝鮮からの侵略者で、出雲族ではないという。しかし出雲族とスサノオ族は姻戚を結んだともいう。(P86)
  • 近江源氏の京極氏の一族で出雲守護代を務めた尼子氏は、富家の血を引いていた。(P94) → 鴻池財閥(尼子氏の忠臣として知られる山中鹿介の長男)
  • 吉田大洋によれば、建武の新政の立役者として有名な楠木正成は、河内国の散所の長であり、サンカの頭目であった。(P218)

以下、白山信仰(性器の形をした道祖神:P140)やサイノカミ(子孫繁栄:P146)、太陽信仰(ミトラ:P152)、庚申塔(サルタ彦:P178)、聖徳太子(P186)など。

今、自分にとって必要だった本みたい。

感謝



2026年6月1日月曜日

memo(ドゥルガー)

 ドゥルガー(Durga)についてメモ。

  • ヒンドゥー教における戦いと勝利の女神。
  • サンスクリット語で「近づきがたい者」「無敵」という意味。
  • 美しい女性の姿をしながらも、10本(または18本)の腕を持ち、それぞれの手に神々から授かった強力な武器を握り、虎やライオンに跨って戦う。
  • シヴァ神の穏やかな妃であるパールヴァティーの「荒ぶる側面」が具現化した姿とも言われている。


【神話①  水牛の悪魔「マヒシャースラ」の討伐(最も有名な神話)】

ドゥルガーを語る上で欠かせないのが、この「マヒシャースラ・マルディニー(マヒシャを打ち倒す者)」としての神話。

水牛の姿をした悪魔(アスラ神族。仏教で阿修羅)のマヒシャは、デーヴァ神族である創造神ブラフマー(梵天)から「神々や人間(男)には決して殺されない」という無敵の特権を得た。彼はその力でデーヴァ神族の王であるインドラ(帝釈天)を打ち破ってデーヴァ神族を追放、天界を征服した。

絶望した神々(シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーなど)が怒りを爆発させると、その怒りのエネルギーが一つに融合し、まばゆい光の中から美しい女神ドゥルガーが誕生。彼女は「男」ではないため、マヒシャを倒すことができる唯一の存在だった。

神々は自分の最強の武器を彼女に託した(シヴァからは三叉槍、ヴィシュヌからは円盤チャクラム、風神からは弓矢など)。

虎(またはライオン)に乗ったドゥルガーは、姿を次々と変えるマヒシャと9日間にも及ぶ激戦を繰り広げます。最後は彼が本来の水牛の姿に戻ったところを槍で突き刺し、首を切り落として見事勝利を収めた。


【神話② 黒き女神「カーリー」の誕生とラクタヴィージャ戦】

 別の悪魔の軍勢と戦っていた時のこと。敵軍にはラクタヴィージャ(血の種)という悪魔がいた。彼は、流した血の一滴一滴から自らの分身を生み出すという非常に厄介な能力を持っていた。

倒しても倒しても増える悪魔に対し、ドゥルガーの怒りは頂点に。すると彼女の眉間から、真っ黒な肌を持つ恐ろしい女神カーリーが飛び出した。カーリーはラクタヴィージャの首を切り裂き、血が地面に落ちる前にその長い舌ですべて飲み干すことで分身の増殖を防ぎ、見事悪魔を殲滅した。


【ネパール最大のお祭り「ダサイン(Dashain)」】

ネパールには「ダサイン」という1年で最も重要で盛大なお祭りがある(通常9月〜10月頃)。ドゥルガー女神が9日間の戦いの末に悪魔マヒシャースラに勝利したことを祝うお祭り。

ネパールの人々は、この祭りの期間中に実家に帰り、年長者から祝福の印(ティカ)を額につけてもらい、ドゥルガーに祈りを捧げて家族の結束と健康を願う。

ドゥルガーは「悪を滅ぼし、正義を守る」圧倒的な強さの象徴のため、子どもにこの名前をつけることで以下のような願いを込める。

「あらゆる困難や災いから身を守ってほしい」

「力強く、困難に打ち勝つ無敵の存在になってほしい」

インドでは「ドゥルガー」はほぼ完全に女性の名前として使われるが、ネパールでは男性の名前としても非常に一般的。これは、女神の強力なご加護と力強さを男性にも与えたいという、ネパール独自の文化的な表れ。


【ネパールにおける「クマリ」(生き神様)】

クマリは、ネパール王室の守護神である「タレジュ女神」が人間の少女の肉体に宿った存在だと信じられている。このタレジュ女神が「ドゥルガー」の化身(同一視)。国王(現在は大統領)でさえ、クマリの前にひざまずき、その祝福を受ける。

クマリはヒンドゥー教の女神の化身であるにも関わらず、選ばれる少女は仏教徒(ネワール族)のコミュニティから出ている。(宗教の壁を越えた「平和と統合」の象徴)

人々がクマリにひれ伏すのは、彼女たちが人間離れした厳しい条件をクリアして選ばれているから。(32の身体的特徴、恐怖への耐性などで女神が宿ったと認識される)

クマリは、初潮を迎えるか、ケガなどで大量の血を流すと「女神が体内から去った」とされ、生き神様を引退して普通の少女に戻る。


【ドゥルガーの息子である「ガネーシャ(象頭の神、聖天)」】

ヒンドゥー教全体に言えるが、ネパールでもガネーシャは「障害を取り除く神(ヴィグネーシュヴァラ)」として絶対的な地位を確立している。ネパールの人々は、何か新しいことを始める際、必ず最初にガネーシャに祈る。(長距離の旅行に出かける前、新しいビジネスやお店を始める時、重要な試験の前)

さらには、他の神様のお祭りを始める時でさえ、まずはガネーシャに挨拶をしてからでないと本番が始まらない。

クマリとの共通点として、ガネーシャも仏教徒(特にカトマンズ盆地のネワール族)から深く信仰されてる。ガネーシャは「歓喜天(カンギテン)」として知られるが、ネパールの仏教徒は彼を「強力な守護神」や「富をもたらす神」として、ヒンドゥー教徒と同じ寺院で肩を並べて祈りを捧げる。この「誰もが自分の生活の守護者として拝むことができる」包容力こそが、ネパールにおけるガネーシャの最大の特徴。

ガネーシャは、ネパール最大の祭りである「インドラ・ジャトラ」において、生き神様クマリと直接的な関わりを持つ。このお祭りでは、クマリを乗せた巨大な山車がカトマンズの街を練り歩くが、ガネーシャと、シヴァ神の化身バイラブを体現した2人の少年の山車が、クマリの山車を先導し、護衛するように一緒に巡行する。母(ドゥルガー)のお祭りを息子(ガネーシャ)が先陣を切ってサポートという神話そのままの光景。

ネパールの首都カトマンズ盆地には「四大ガネーシャ(チャル・ガネーシュ)」と呼ばれる特に強力な4つの寺院があり、常に参拝者でごった返している。ネパールでは「火曜日」がガネーシャの日とされており、火曜日の朝、カトマンズの街を歩くと、数え切れないほどの小さなガネーシャの祠に、人々が赤いティカ(祈りの粉)や花、お菓子を供えている光景を見ることができる。

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ドゥルガー(女神、インドラ≒天若彦)とアスラ(男神、国常立尊)の戦い。

 →日本で言えば、縄文(先住系)と弥生みたいな感じ?

ドゥルガーと、息子であるガネーシャ(聖天)は一心同体

 →おそらく出雲神族も関連してる?(サルタヒコ)