依存症の原因として、一般的に言われている流れは三段階。
(A)快楽物質ドーパミンが過剰に分泌
↓
(B)脳がその強い刺激に慣れる
↓
(C)より強い刺激や報酬を求め続ける
______
(A)に関しては、幸せ(欲)がポイント。
ギャンブルやゲームなど支配欲、薬物の怠惰、「いいね」などの承認欲求などが有名。
人や社会への依存は、複合的欲望かな。
脳の病気という見方から、「意思の弱さとは違う」という考え方が一般的です。
(B)の「慣れる」というのは「茹でガエル」と同じで気付くのが難しい。
(C)に関しては、「亢竜悔い有り」であり、絶頂の後は落ちるだけ。
______
明らかに時代が変わったなと思うのは、「自己責任」。
依存症に陥っている人に対しては、当たり前ですが、他人が手出し出来るものではないです。
霊的には、正・本守護霊が弱く、副守護霊(欲)の暴走を止められない状況。
昔は神様の期待が大きかったので、天理教の「貧に落ち切れ」のように、霊的曇りを解消することを様々な宗教が行っていたように思います。
自己を顧みない「自己犠牲的行動」で世のため人のため。
しかし、人間に対する期待が無くなった結果、宗教は不要となり、余裕があれば(コップから溢れ出る水があれば)人に施せばいいという自然な流れに。
今後は、依存が出来ない、もしくは依存してもメリットよりデメリットが大きいという社会になるかな。(障害者福祉など)
蛇足ですが・・・。
L-ドーパ(脳内にて快楽物質ドーパミン)を豊富に含むムクナ豆は一回に3粒(1日3回)ぐらいと言われています。
パーキンソン病の症状緩和や活力向上、気力・意欲のサポート、抗酸化作用によるアンチエイジング効果、必須アミノ酸による疲労回復や免疫力向上、鉄分豊富による貧血予防など多様な健康効果が期待されるスーパーフードにも関わらず。
薬を服用している人には危険なのかな。
塩茹でにして食べているのですが、今のところ、何の害もないです。
依存してしまうと、いいものもよろしくないものへと変化してしまいますが・・・。