<蛙>
- 両生類(→水中と陸上)
- アイヌ民族の文化(≠水田耕作)においてカエルは不吉な生き物
- ギリシャ古喜劇の『蛙』では、カエルが船をこぐディオニューソスを半ば冷やかしながら歌い続けるシーン。
- ヨーロッパ言語では愛すべき生き物としてのカエル(frog,frosh,grenouileなど)と、醜い生き物であるヒキガエル(toad,kröte,crapaudなど)やガマガエル (unke) を区別しており、後者はしばしば人に対する蔑称として使用される。
- 中世キリスト教ではカエルは死や吝嗇など不浄のシンボルとされた。(メソポタミアのバアル神を悪魔としたのは、ユダヤ関係???)
<蛙の成句>
- 蛙鳴蝉噪(あめいせんそう):騒がしいだけで意味のない議論、下手な文章のこと。
- 井の中の蛙、大海を知らず:「されど空の高さを知る」と続ける場合もあり、意味が逆転する。元々は「されど空の高さを知る」はなく、日本で勝手に付け加えられたもの)。
- 蛙、オタマジャクシの時を忘れる:成りあがり者が、貧しかった過去を忘れ偉そうに振舞うこと。(朝鮮半島のことわざ)
- 蛙が兜虫に成る:成りあがり者のこと。
- 蛙の子は蛙:「凡人の子は、やはり凡人」の意。
- 蛙の面に水/蛙の面に小便:攻撃されても平気で受け流すこと。また、そのような人物を指す。
- 蛙の頬被り:見通しがきかず、見識が浅い事。
- 蛙は口ゆえ蛇に呑まるる/蛙は口から呑まるる:カエルが鳴き声を立てたために、蛇に見つかり食われてしまった。
- 蛇に見込まれた蛙/蛇に逢うた蛙:天敵であるヘビに出くわしたカエルのように、恐怖で硬直するさま。
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蛙は基本的に扱いが低く、農耕民族と関係が深く、龍蛇族とは敵対関係(三すくみ?)?
ディオニュソスとはやはり関係があり、キリスト教とは敵対?
忌部と同じで、権力者側になった者もいるのでややこしい?
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蛙の縁で、神倉神社(武和)と二見(出口)。
ただ、二者とも蛙と相性がいいとも言えず因縁解消っぽいが・・・。
明智~亀~龍蛇は、蛙とは因縁あり?
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