チベット密教において、歳末などの除災儀軌で必ずといっていいほど登場する本尊とのこと。
忿怒相(凶暴なお姿、獅子面)のダキニらしい。
ダキニと言えば、狐霊の王様(金毛九尾の親玉)みたいな存在で、天皇家が祀っています(裏守護神)。
後醍醐天皇(南朝、吉野)の守護神として有名であり、建武の新政の時に祈願。
自分の汚いものとかを食べてもらうという感じで、呪い殺したりも。
その際の呪文などに使われるのが「皇天上帝」であり、「大宇宙神」です。
過去の審神において、ダキニ天は豊受大明神と同一であり、徐福の産土神でもありました。
大黒天がダキニを調伏した歴史の関係でしょうが、ダキニ天は大黒様のことが嫌いなんていう話も。
当時、天皇家 + ダキニ天 vs 国常立尊 + 大黒様(マハカーラ)という対立も審神でありました。
今回のお話会で、センドゥンマ様を拝見し触らせて頂いたのは、どのような流れなのかな~と楽しみです。
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