やっと読んだ「葬式坊主なむなむ日記」(松谷真純著)
個人的に興味を持ったところをメモ。
最近思うのは、投げ銭やクラウドファンディング(念が乗ってそうな喜捨)を安易に考えている人たちは、乞食修行を霊的に行っている怖さを考えていない???
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P15:経を読むだけじゃないかと思う方がいるかもしれないが、故人と遺族に向き合っての読経は思いのほか疲労する。この点で法事より葬儀のほうが圧倒的に疲労感が強い。
- 見えていない世界の仕組みが分かる人にしか分からないかも。
- お布施から紹介先の葬儀社へ支払う手数料が、3割(2010年代初め)、4割(2015年辺り)、5割(2020年頃)、6割(コロナ禍後)へと上がっているとの事で、仏滅を感じる。
- 葬儀に関していえば、お坊さんに頼んだほうが霊的負担は低いかも!?
P29:戒名とは、仏教において亡くなった人に授けられる名前で、死後の仏弟子としての新たな名前を意味する。もともとは出家者が仏の教えに従って生きる決意を示すときに授かるもので、「戒」とは仏の戒律を守ることを、「名」とはその誓いを体現する名を指す。・・・・・ご存じのとおり、戒名には事実上、ランクがある。本来、戒名は仏の弟子としての平等な名で上下の差はない。ところが、長い歴史の中で社会的慣習として、戒名の末尾に付く「位号」による区分が生まれた。
- 戒名を授かる ≒ 仏界へ入るという意志であり、あの世で戒律を守る義務が生じる。
- この世を格差社会と憂う人たちがいるが、死後の仏界も格差社会。霊主体従の法則から、この世に差別が無くならない理由の一つ???
P47:(動物霊園のオーナーの背後に獣の影。その話を祈祷専門の僧侶に話すと、)「それは狸ですよ」ときっぱりと言う。「人間なんですけど、狸のように見えるんですよ。吝嗇で金に執着する人間は欲望で内面が動物化していて、時にそれが動物の姿として実在化するというわけです。」
- 吝嗇が狸霊と関係するという話は初!ただ、Kを考えると妙に納得。
P121:(得度式)儀式の直後、頭がクラクラして立ちくらみのような症状に襲われた。・・・・・その日は一日、周囲の風景がなんだか青みがかって見えた。
- この時に、宗教霊(眷属)が天庭を支配するのかも!?
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